家庭料理をご提供する
コミュニティ型飲食店ー侑歩

投稿日:2019年8月29日

料理の理を知れば、レシピは自由!〜心の置きどころ編

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お疲れ様です!

先般のブログで【食事の理を伝えて行く!】早速、お伝えしたいと思います。

【料理】まさに、字のごとく理を科学する。そんなことが想像できるかと思います。言葉には、言霊というように、食事にも作り手の想い、魂が宿ります。

昨今では、時短で簡単というレシピが踊りますが、私はあまりオススメしないのです。それは、あくまでも理が分かっている方がやるのはいいのですが、

【レシピがそうなっているから!】【それの方が楽だから!】そんな思いで作る食事は、やはりどこか間が抜けていたりするものです。

まずは、どういう思いで【食事を調理するのか?】そんなことを考えてみてください!

私個人的な見解は、食事とは【命を愛おしみ、育む行為】ですから、簡単というのには非常に違和感を感じてしまいします。

あなたの命は簡単でいいんですか?

あなたの命は手軽でいいんですか?

逆を言えば、食材にも命があります。それが何でもいいというに私は聞こえます。

そして日本人の多くの人が、日本料理のイメージに

「面倒」「敷居が高い」などがあるようですが、料亭や割烹だけの料理が日本料理ではないと私は思うのです。

家庭料理の「肉じゃが」「コロッケ」「天ぷら」「煮魚」なども日本人の好む料理で、れっきとした日本料理だと思います。

それは日本料理ではありませんか?

「冷奴」でも、豆腐本来の味を見極め、それにあった薬味、調味料を選択すればれっきとしたそれは料理であり、食事です。

私は、素材選び、その工程、想い、この三位一体こそが理があると思います。

理とは、まさに基本。日本で物事を考えるとき、「守、破、離」という言葉がありますが、

守、基本を忠実に守る

破、基本をしっかり身につけた後に、他のやり方、考え方を研究して、より自分 に合ったものを作る

離、自己の研究の集大成し、独自性を作り出す

是非この順番を守って、素材選び、想いを込めて作れば、最高傑作となります。

そして、基本の技術のみならず、知識と知恵を取り入れ、車の両輪を是非バランスよくしてくださいね!

そして最も大切なことは、やはりご自身が【楽しむ】ということに尽きます。

その波動が、家族を笑顔にして、大切な人の健康へと繋がる道だと思います!

なので是非そんな心構えを少し気遣ってみてはいかがでしょうか?

侑歩の料理は、いつもご愛顧くださる方々が口を揃えて

【優しい味だ!】とおっしゃってくださいます。オープン当初は、それがどういうことなのか、さっぱり分かりませんでした。

でも、今は怪しいかも知れませんが、なんとなくですが

【今日は、こういう調理をしてくださいね!】と食材が言うんです、怪しい、苦笑。

なので、それに忠実に調和させるだけなのです。

すると盛り付ける時にこれまた【男前に見えるようにしてね!】というので、

その通りにするだけ。

怪しいーーーーーー。

まぁ、要は自分がどうしたいかだけです。是非自分のこころとからだと対話しながら、家族や大切な人のために作ってくださいね!

料理は、愛情!

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