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コミュニティ型飲食店ー侑歩

投稿日:2019年10月8日

お邪魔しました〜三重その2

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お疲れ様です!

【食といのちの調理人】小石 美知子です。

さてさて昨日に引き続き、三重県のほっこりの中川 美紀さんとの三重県三昧ツアー。

今回は本当に、お言葉に甘えて2泊3日という滞在。

2日目は、美紀ねえさんと親交の深い羽曳野市で【あやなみ】のオーナーの田下 奈巳さんの糸盆景ワークショップに参加。

いつも興味深い体験会をされていて、一度オーナーさんにお会いして、絶対に親交を深めてみたい!と願っていたら、なんとなんと。

私もすっごく仲良くしてるから、みっちゃんも是非仲良くしたらええわと。

以前から糸掛曼荼羅は、気になっていたのですが、なかなか行く機会がなく、本当にグッとタイミング!

オーナー奈巳さんが、糸掛曼荼羅を参考に、オリジナル考案の幾何学模様を一筆書きの要領でピン釘にかけていくというシンプルだけど、なかなか手強く、

はじめはコレ出来るのかしら?と悪戦苦闘。

奈巳さん曰く、脳トレの一種でやり進めていくと、脳が動の瞑想状態に入るのでとてもこころも身体もリフレッシュしますよ!と。

優しく手ほどきしてくださり10分も経たないうちに、ドップリとハマるハマる。要領をつかんでくると、本当におっしゃっていた通り、こころも身体も落ち着いた感じを覚えました。

結局、図案のピン位置を遥かに超えて、

みんな【時間まだいいよね!】とドンドンやり進めてギリギリまで!

お昼には、美紀ねえさんのこころも身体も喜ぶランチを!

重ね煮の手法や、アーユルヴェーダやマクロビなど、陰陽を取り入れた手仕事たっぷりの美紀ねえさんオリジナルのお料理は、パーツの下処理や工程がしっかりとされておられるので、当日は和えたり、焼き目を入れたりと、効率よくやられる様は本当に勉強になりました。

全てお野菜をベースに作っておられますが、ボリュームも感じさせて、本当にこころも身体も喜びました!

最後には、それぞれの個性が如実に現れて、色使いがどれも素敵に出来上がりました!

そして夕食には、美紀さんの後輩の方がやっている江戸前鮨のお店【悟】さんへ

前菜は、お店の生命線向付の新鮮な鰹のお造りを始め、丁寧な仕事の盛り合わせ、季節のサラダなど

次は、そのお店の心意気とも言える出汁には、季節の松茸と落ち鱧の鱧松。関西では祇園祭の前後が有名ですが、この秋の初旬はしっかりと脂の乗った落ち鱧もまた粋な計らい。ですが、当然成長もしているので、さらに板前さんの技量が見えるところ。

ここからが斬新で、香味パン粉の衣がサクサクのマグロのカツレツとズッキーニのミルフィーユ仕立て、デミ添え

パサつきのないジューシーな揚げ具合とデミの相性が抜群。魚と牛肉の組み合わせが斬新。

郷土の僧兵味噌を使った猪鍋。少し甘さがありながらもコクを感じさせる絶妙なバランスが、夜の少し肌寒さを感じたところでグッとタイミング!

最後の〆は、キャリア30年が光る絶妙なサイズの握り鮨。

全部で八貫と吸い口が付いているという

美紀ねえさんの毒舌には、脱帽。

菰野町民、原価計算でけへんねん!ハハハハハ。というだけあって

本当にびっくりするお値打ち。なんとこのボリュームで、5000円切るという。

どれもコレも学びの多い出来事でした!

食事の後は、ラグジュアリーな温泉施設アクアイグニスへ。

良質なアルカリ泉の掛け流しの施設でとてもこころも身体もリフレッシュした2日目でした!

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