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コミュニティ型飲食店ー侑歩

投稿日:2019年8月23日

一汁三菜は、宇宙の真理

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お疲れ様です!

みなさんは、【一汁三菜】という家庭料理の基本として耳にされたことがあると思います。

なぜこれが良いか?ご存知ですか?

一般的には、

多彩で新鮮な食材とその持ち味の尊重

栄養のバランスが取れている

自然の美しさや季節の移ろいを表現

とされています。

ですが構成を考えると、全て数の原理と宇宙の真理通りに構成されています。

今日はそんなお話しをしてみますね!

まず【一汁三菜】の構成は、字のごとく、主菜一品、副菜(小鉢)二品、汁物、主食の米、計五品が食卓に並びます。

では、みなさんは、この献立を食べる時一番理想的な食べ方があるとすれば、どういう順番で食べるでしょうか?

主菜をガツガツと食べますか?

それとも主菜→米→汁物ですか?


【一汁三菜】と呼ぶように、米は媒体と考えられ、カウントされていないのが理解出来ます。米は、まさにほかの食材を活かすものであるところが理解出来ます。

そして、食べ方も、米→おかず→汁物という順に食べると、唾液が糖を分解するアミラーゼが分泌され消化を促し、食事を取る体制が整います。そしておかずの旨味をしっかりと味わい、発酵食品である味噌汁で、菌の働きで、糖の吸収を抑制する。

本当に素晴らしい真理に基づいた流れとなっています。

そして上記の画像のラインいわゆる箸の運ばせ方を見ると、まさに三角形が三体現れているのがわかります。

そうまさに宇宙の法則、3、6、9の世界です。

家庭料理にすらその原理、原則は浸透し、

料亭、割烹、など究極の【わびさび】の世界をすることが今は、堅苦しく感じてしまいますが、十二分に実は家庭料理で体験して来ました。ですが、ファーストフード、簡単便利な中食など、好きなものだけを好きなだけのキャッチフレーズに踊らされることは、まさにそういう真理を歪ませている。それは当然身体に影響を与えています。

では、宇宙の法則 3、6、9とは何を?少し。

まさにこの世界は、数の原理で成り立っていると言っても過言ではありません。

では数字には

不思議な法則性が隠されています。たとえば数字を1から足し算していくと、法則性が見えます。

(20)=

(21)1+1=

(2)2+2=

(2)4+4=

(2)8+8=16 ⇒ 1+6=

(2)16+16=32 ⇒ 3+2=

(2)32+32=64 ⇒ 6+4=10 ⇒ 1+0=

(2)64+64=128 ⇒ 1+2+8=11 ⇒ 1+1=

(2)128+128=256 ⇒ 2+5+6=13 ⇒ 1+3=

(2)256+256=512 ⇒ 5+1+2=

(210)512+512=1024 ⇒ 1+0+2+4=

(211)1024+1024=2048 ⇒ 2+0+4+8=14 ⇒ 1+4=

上の式で、1,2,4,8,7,5

という数字が繰り返しているのに気づきましたか?ここでは不思議なくらい3,6,9という数字は出てきません。では次に、3の倍数で足し算をしてみましょう。

3+3=

6+6=12 ⇒ 1+2=

12+12=24 ⇒ 2+4=

24+24=48 ⇒ 4+8=12 ⇒ 1+2=

48+48=96 ⇒ 9+6=15 ⇒ 1+5=

96+96=192 ⇒ 1+9+2=12 ⇒ 1+2=

・・

ここでは3と6が繰り返し交互に出てくる法則性が見えます。では次に9の倍数で足し算です。

9+9=18 ⇒ 1+8=

18+18=36 ⇒ 3+6=

36+36=72 ⇒ 7+2=

72+72=144 ⇒ 1+4+4=

144+144=288 ⇒ 2+8+8=18 ⇒ 1+8=

・・

ここでは9が永遠と繰り返されます!一説によると、数字の、1,2,4,5,7,8は物理世界を表すとされます。そして3,6,9は高次元世界を表すだとか・・。

1+2=

1+5=

2+4=

4+8=12 ⇒ 1+2=

5+7=12 ⇒ 1+2=

7+8=15 ⇒ 1+5=

・・

このように、数字の1,2,4,5,7,8は3と6に帰結するので3と6の支配下にあるとされます。また3+6=9なので、3と6は9の支配下にあるとされます。という事は・・9という数字がいちばん高位の(?)数字であることが伺えます。その証拠と言ってはなんですが、9は面白い性質を持っています。

たとえば、1~8までの数字をすべて足し算すると・・

1+2+3+4+5+6+7+8=36 ⇒ 3+6=

・・

そう。9は1~8全ての数字を含んでいるのです。

さらにさらに・・

+9=10 ⇒ 1+0=

+9=11 ⇒ 1+1=

+9=12 ⇒ 1+2=

+9=13 ⇒ 1+3=

+9=14 ⇒ 1+4=

+9=15 ⇒ 1+5=

+9=16 ⇒ 1+6=

+9=17 ⇒ 1+7=

+9=18 ⇒ 1+8=

・・

このように数字に9を足し算すると、元の数字に戻るのです。

9はまるで0のような性質を持っています。

9は有(全て)でもあり、無でもある。

これが、いわゆる【わびさび】の世界というわけです。

【料理】まさに理を科学するわけです。

こわいですね!ゾワゾワしますね!

まぁ、私の場合は、【調理】理を調和させますが。

日本の食とは、まさに私は調和バランスだと思っています。食卓には、全ての要素がギュッと詰まったまさに自然界を再現した箱庭。

それをシンプルにただ再現するだけです。

だから本当は何も足さず、何も引かず、ただありのままを表現すること。

それが小宇宙を表すことだと私は思います。

今日はこんなところでさようなら!さようなら♩

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